- 制作の大まかな長期目標を立てる、5/13締切の研究テーマの設定は大事
- 各々の卒制テーマの概要発表
硴崎 : デジタル化を写真の発展になぞらえて
小林 : 日本画作家松井冬子の作風を考える
成田 : システム家具・張力体の応用
津田 : 記憶を持ったまま過去の再体験ができるもの・自分のための建築
鮫島 : とにかく目立つ
他未発表
- カオスラウンジ
- '95ベネツィアビエンナーレのカタログ 「美術は今や読み終えることのできない書物である」 単に視覚で愛でる時代は終わり、背景にある歴史や心情を考慮してやっと作品の理解ができる時代に
- ユジャン・バフチャル 全盲の写真家
- 朝霞の中学生連れ去り事件に見る人間の欲望 誰しも社会規範に反する欲を持つが、思想と行動の線引きに犯罪がある 関連→コレクター(英映画) アリソン・ラッパー「マーククイーン」@トラファルガー広場
- モニカ・フォー 評論家 土屋さんのフランスでの制作をバックアップ 「優秀な作家は作品にメッセージ性を込めようとする。特に公共空間で展示されるような場合には周囲の空間性に影響する。」
ゼミ長 寺田
副ゼミ長 小林 決定
0 件のコメント:
コメントを投稿