2016年5月24日火曜日

5/20 memo


おはようございます。小田です。

5/20の覚え書きです。

・テオ・ヤンセン 
・西野達
・パナマレンコ
・レベッカ・ホーン 身体との直接性

そのアーティストの敬愛する作家を遡っていくともっと作品が見えてくる。
近代=人間が楽をすることが幸せにつながる時代?

・クリムト

・塩田千春

・ミッシェル・ゴンドリー

・梨木香歩
・田中功起
・星野道夫
・ガイアシンフォニー(番組)
・龍村仁

自分の中で年表をつくってみること。
アートの流れを把握する。それらはすべて繋がっている。(近代アート、西洋⇄日本、ポップアート)

・ヨーゼフ・ボイス 参加型アートのはじまり?生きていることがアート、大衆全員がアーティスト ボイス派
・ジャン・ボードリヤール
・ジェームズ・タレル ローデンクレーター

アートが殺される歴史は繰り返される。
前衛⇔後方 元々は軍隊用語
大衆によって前衛アーティストは殺された。
80年代には彫刻が殺されかけた。
彫刻家が、造形作家と名乗り、その次にインスタレーション作家になっていった。
しかし、一貫して彫刻を背負ってきた 戸谷成雄 が実像の世界の彫刻を蘇らせた。

自分が信じてきたことを譲らないこと。それがアートの概念になっている。
どの情報が自分自身にとって必要か不必要か、見極めることが大切。
ヨーゼフボイスは最期ダライ・ラマに会いに行く。彼は芸術の究極の部分は宗教にあると考えた。
どこに自分の中心をおくか?

・フェリックス・ゴンザレス
・ニコラ・ブリオー『関係性の美学』
・ナムジュンパイク 映像で初めて作品を作った人

今のアートの中心はニューヨーク、それはニューディール政策から始まった。
世界恐慌に陥ったとき、ルーズベルトはアーティストに投資し、作品をつくらせることで国民の自国への誇りを取り戻させ、復興を図った。

・ジャクソン・ポロック
・マーク・ロスコー 

・エドワードホッパー 自分の作品に物語をつける
昔の作品を見ること。対象を一つの作品に絞り、自分を追い詰めること。

・スーザン・ベアトリス
・トニー・クラッグ

・平田五郎

・坂口恭平
・イリヤ&エミリア・カバコフ
・ハイレッドセンター
・赤瀬川原平
・村上慧

森園:来週までに20作品つくる
・イヴ・クライン
・吉岡徳仁

・アレクサンダー・カルダー
・トーマス・ルフ


田原さんから、来週について
いったん話はまとめて手を動かすこと。
1分くらいでプレゼン、なにかものがあると好ましい。




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