2016年6月9日木曜日
6月3日 覚書
佐塚です。
遅くなってしまいましたが、6/3(金)の授業の覚書です。
授業で聞いて、自分が気になったワードのみまとめているので、割りと不親切なものになってます。
≪アーティスト≫
テオ・ヤンセン
石田徹也
アンゼルム・キーファー
フンデルト・ヴァッサー
トニー・クラッグ
ミシェル・ゴンドリー
アニッシュ・カプーア
エルネスト・ネト
リグリット・ティラヴァーニャ
ヨセフ・ホフマン
倉俣史郎
松井冬子
川合健二
ジョン・ケージ
バンクシー
ソフィ・カル
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成田
・自分の中で見せられたものに焦点を絞る
・最初に惹かれたものを大切にする。
・その作家に足りないと思ったところは、自分が足して作家を超えれば良い。
津田
・自分の持っている感覚を掘り下げる
竹田
・日常にある非日常
→例:ナルニア国物語
思いもよらない場所
新しい世界を作る
・目的として、小さい世界を作る作家を探す。
柴山
・自分と自然とのかかわり方
鮫島
・リレーショナル・アート
・どういう『状況』を作るのか、はっきりさせる
小田
・自分が感じるもの、今できること
→自分の中での向き合い方の方法
全体へ
・「リスペクトすること」を見つめなおす。
→当て馬的に『誰か』を持ってくるのではなく、考えを変えてくれる人を見つける。
作家というよりも、その作家の「ある1点」をリスペクトするでも良い。(考え方、作品)
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