ブログを書くのが遅れたので今書いてます。
先週のことをまとめると
もっと自分の考えることをかたちにする
石田徹也とアンゼルム・キーファの中間の表現がいい
素材を決めつけない〔立体?平面?〕
自分の肌感覚で考える
下克上
生きずらさ、窒息感、のしかかってくるもの
素材をそれ自体として使うのではなく意味の持つものとする
以上の点で今週考えたのですが
キーファも石田徹也も己の過ごしてきたものから感じるものを表しているので
自分が体験してきてない感情、民族性を表すのは説得性がないなと思いました。
逆に自分が理解できないもの、定番のかたちを自分が表してみたら
それは一体どのようなものになるかもが興味深いと思ったので
来週はそれをやってみようかと思います。
幸せのかたちと自分の感じるものをかたちにする。
先週の日曜日に三宅一生とルノワールの展示を見に行ってきました。
ルノワールが好きなのでついでに三宅さんのを見たのですがすごかったです。
頭の中どーなってんだと思いました。金曜にプリーツプリーツの作り方が実施で見れるらしいです。
ルノワールの画集はゼミ室に置いておくので見たい方は勝手に見てください。
先週の日曜日に三宅一生とルノワールの展示を見に行ってきました。
ルノワールが好きなのでついでに三宅さんのを見たのですがすごかったです。
頭の中どーなってんだと思いました。金曜にプリーツプリーツの作り方が実施で見れるらしいです。
ルノワールの画集はゼミ室に置いておくので見たい方は勝手に見てください。
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