硴﨑です。
何を書こうかなぁなんて思ってたら何も書けずにズルズルと・・・
前回方法について話になったときに少し気になったのが自分の中で目的と方法が入れ替わってきていることです。
去年の設3の時も最後の方でそうなってしまって着地点を見失うということになってしまったのでそこはやりたい方法に捕らわれないでやりたい表現を追求していきたいです。
今思いついて試してる方法に固執しないように・・・
作家は高松次郎さんが気になっています。
自分のデジタルなモノの視覚情報への疑惑を、主知主義と当時の時代背景を軸に調べていくことで高松次郎さんの表現へのリスペクトにしていこうかと考えています。
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